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スマートウォッチ|サウナで壊れたくない人必見の選び方

サウナでスマートウォッチが壊れる?
tomoaki
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この記事にたどり着いた方は、サウナでの使用が原因でスマートウォッチが故障してしまった、あるいはこれから使おうとして不安を感じているのではないでしょうか。

実際、サウナで使うと壊れますか?という疑問を持つ方は少なくありません。高温多湿なサウナの環境は、スマートウォッチにとって決して優しいものではなく、内部の部品やバッテリーに深刻なダメージを与える可能性があります。

施設によってスマートウォッチの持ち込み自体が「禁止」されているケースもあります。

本記事では、スマートウォッチがサウナで壊れる原因とその予防策、そして万が一の「修理」や「保証」対応まで、幅広く解説します。

また、耐熱仕様や、apple watchの耐熱ケースといった保護アイテム。さらにサウナでスマートウォッチを使うときのマナーも解説しています。あなたの大切なデバイスを守るために、ぜひ最後までご覧ください。

記事のポイント
  • サウナで壊れる原因がわかる
  • 耐熱性能や使用温度がわかる
  • 壊れても安心なモデルがわかる
  • 使用マナーや禁止事項がわかる

スマートウォッチがサウナで壊れた理由とは

スマートウォッチがサウナで壊れた理由とは
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑
この章のポイント
  • 本当に壊れるのか?実態を解説
  • そもそもスマートウォッチの使用は禁止?
  • 耐熱性能を知ろう
  • おすすめモデルは?
  • 「Apple Watch」に使える耐熱ケースはある?

本当に壊れるのか?実態を解説

本当に壊れるのか?実態を解説
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

スマートウォッチはサウナで壊れる可能性があります。これは一部の機種だけに限られた話ではなく、多くのメーカーが公式に「高温環境での使用は推奨していない」と明記しているためです。

サウナ室の温度は80℃から100℃に達することがあり、一般的なスマートウォッチの動作保証温度である「0℃〜35℃」を大きく超えています。

こうした高温環境では、内部パーツの劣化や結露によるショート、さらにはバッテリー膨張などのトラブルが発生することがあります。

実際に、ネット上では「サウナで使っていたら突然電源が切れた」「画面が真っ暗になって操作不能になった」など、故障を報告する声も少なくありません。

一方で、「問題なく使えた」という意見があるのも事実です。この差はサウナの温度、滞在時間、スマートウォッチの個体差など、さまざまな要素が複雑に絡んでいるため、一概に「絶対に壊れる」と断言できるものではありません。

しかし、確率としては壊れる可能性が十分にあることを理解しておくべきです。特に高価なモデルや保証が効かない状況での使用はリスクが高くなります。

壊れても問題ない価格帯の製品を選ぶ、またはサウナ用と割り切ったモデルを使用するなど、用途に応じた対策を講じることが重要です。

このように、サウナでのスマートウォッチ使用には明確なリスクがあると認識したうえで、自己責任のもと使用するかどうかを判断しましょう。

そもそもサウナでスマートウォッチの使用は禁止?

そもそもサウナでスマートウォッチの使用は禁止?
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

サウナ施設によっては、スマートウォッチを含む電子機器の使用を明確に「禁止」している場合があります。これは主に2つの理由からです。ひとつは高温による故障リスクの回避、もうひとつはプライバシー保護の観点です。

サウナは高温・多湿という特殊な環境であるため、機器の破損やバッテリー事故の危険性が高まります。これにより、火災や発煙などのトラブルに発展する可能性も否定できません。

また、スマートウォッチの中にはカメラや録音機能が搭載されたものもあり、他の利用者から「盗撮」や「盗聴」を疑われる原因になることもあります。

これらの事情を踏まえ、施設ごとに「腕時計型端末の持ち込み禁止」「脱衣所で外すように」といったルールが定められているケースが見受けられます。注意書きがない場合でも、受付で確認することをおすすめします。

無用なトラブルを避けるためにも、施設のルールをしっかり守ることが大切です。逆に、スマートウォッチの使用を明確に認めている施設も一部には存在しますが、その場合も「タオルを巻いて使う」などの配慮を求められることが多いです。

スマートウォッチをサウナで使いたい場合は、まずその施設が許可しているかどうかを確認し、可能な限り目立たない・安全な方法で使用することが前提となります。

耐熱性能を知ろう

耐熱性能を知ろう
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

スマートウォッチの耐熱性能は、モデルごとに大きく異なります。上述したように、一般的にスマートウォッチは「0℃〜35℃」までの環境下での使用を想定して設計されています。

これは日常生活における温度帯を基準としているため、サウナのような極端な高温には対応していません。中には耐熱性の高いアウトドア向けモデルも存在します。

たとえば「Amazfit T-Rex」シリーズや「Garmin Instinct」などは、ミリタリースペックに準拠しており、耐熱温度が60℃〜70℃とされる製品もあります。

▼Amazfit T-Rex

▼Garmin Instinct

しかし、これらのモデルであっても、100℃近いサウナ室での連続使用には耐えられない可能性が高く、「サウナでの使用は保証外」とされています。

ここで重要なのは、「防水性能が高い=耐熱性が高い」とは限らないという点です。防水性(ATM表示やIPX規格)は水圧や浸水に対する耐久性を表す指標であり、熱に対しての強さとは無関係です。

そのため、5ATMIP68といった表記があっても、サウナの熱に耐えるかどうかは別の話となります。さらに近年のスマートウォッチは、金属やガラス素材を使用することが増えており、これが熱を吸収しやすい要因にもなっています。

特に金属フレームは短時間で高温になり、肌をやけどさせるリスクすらあります。このように考えると、サウナでの使用を想定した耐熱設計のスマートウォッチは現時点では非常に少ないのが現状です。

どうしても使いたい場合は、短時間の使用に留める、タオルで覆うなどの工夫をする必要があります。今後、サウナ対応を明示したスマートウォッチが登場する可能性もありますが、現状では「耐熱性の限界を超えた使用」であることを理解し、慎重に取り扱うことが大切です。

おすすめモデルは?

おすすめモデルは?
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

サウナで使用するスマートウォッチを選ぶうえで、耐熱性や防水性だけでなく「価格」と「壊れても惜しくない」ことも重要な視点です。

その観点から、現在おすすめとされているモデルには「Amazfit Band 7」「Xiaomi Smart Band 7」「Xiaomi Mi Smart Band 5・6」などが挙げられます。

これらはすべて5ATM以上の防水性能を持ち、心拍数の測定やタイマー機能も搭載されています。さらに1万円未満のモデルが多く、万が一壊れても精神的なショックや経済的なダメージが比較的小さいのも特徴です。

中でもAmazfit Band 7は、常時表示やAlexa対応、さらにワークアウトに「水泳」モードがあるなど、多機能でサウナとプールを行き来する人にはぴったりのモデルと言えます。

また、XiaomiのSmart Bandシリーズは代替バンドや保護フィルムも多く、サウナ用としてカスタマイズしやすい点も評価されています。特にSmart Band 7は、現行モデルよりも高温に強いという口コミもあり、安定した稼働実績がある点から選ばれがちです。

一方で、あまりに安価なモデルはセンサー精度が不安定だったり、そもそも耐熱性が低く、すぐに使えなくなるケースもあるため注意が必要です。購入の際には、最低でも5ATM防水に対応しているか、そして金属フレームでないかなどを確認しておくと安心です。

▼Amazfit T-Rex

▼Xiaomi Smart Band 7

「Apple Watch」に使える耐熱ケースはある?

「Apple Watch」に使える耐熱ケースはある?
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

Apple Watchの高温環境対策として、「耐熱ケース」が存在するのは事実ですが、万能ではありません。市販されている多くの保護ケースやフレームカバーは、衝撃や傷を防ぐことを目的としており、熱から本体を完全に守る設計にはなっていないことが大半です。

なかには「耐熱性を高める」とうたう製品もありますが、素材がシリコンやTPUなどで構成されていることが多く、サウナのような80℃を超える環境に対応できる保証はありません。

Apple Watchは元々、動作温度の上限を「35℃」程度として設計されています。そのため、ケースを装着したとしても、100℃近いサウナ室では内部のセンサーやバッテリーがダメージを受けるリスクを完全に防ぐことはできません。

また、サウナでApple Watchを使う際にはマナー面にも配慮が必要です。Apple Watchの画面は明るく、常時点灯モードでは周囲に光が漏れてしまいます。

特に薄暗いサウナ室では、他の利用者のリラックスを妨げる原因にもなりかねません。通知やバイブレーションも音は出ないとはいえ、不快に感じる方がいる可能性があります。

加えて、Apple Watchのような高級なデバイスは、盗難のリスクもあります。脱衣所に置く場合は鍵付きロッカーを使うなど、しっかりとした対策を講じることも大切です。

つまりApple Watchをサウナで使いたい場合は、ケース装着だけでなく、温度や湿度への注意、そして周囲へのマナーをしっかりと守ることが前提となります。

スマートウォッチがサウナで壊れた時の対策

スマートウォッチがサウナで壊れた時の対策
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑
この章のポイント
  • 修理と保証の注意点
  • 壊れても後悔しない価格帯は?
  • 守るべきマナーはある?
  • 「Mi Band 7」は設定次第でサウナ対策できる?
  • 定番モデル|「Xiaomi Smart Band 9」の注意点と評価

修理と保証の注意点

修理と保証の注意点
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

スマートウォッチがサウナで壊れた場合、多くのメーカーでは「保証対象外」となる可能性が高いため、事前に確認しておくことが大切です。これは、サウナのような高温・高湿度の環境が製品の想定使用条件を大きく超えているためです。

例えばAppleやXiaomiなどの大手メーカーは、動作保証温度を「0℃〜35℃程度」としており、それ以上の温度での使用による不具合や故障については、自然故障として扱わないことがほとんどです。

修理を依頼する際も、内部に水蒸気が入り込んだり、熱によって部品が破損していると、分解費用や部品代が想定以上にかさむことがあります。特にバッテリーが膨張していたり、基板に異常が生じていた場合、買い替えを提案されるケースも少なくありません。

一方、AppleCare+などの延長保証プランに加入していれば一定の自己負担で修理対応が受けられる場合もありますが、故障の原因が「過酷な環境での使用」であると判断されれば、保証の範囲外となる可能性があります。

このように、サウナでの使用による故障は、原則としてメーカー保証の対象にならないと考えておいた方が無難です。高価なモデルであればあるほど、修理費用や買い替えの負担も大きくなるため、サウナ専用にはコストと保証のバランスを見極めたモデル選びが求められます。

壊れても後悔しない価格帯は?

壊れても後悔しない価格帯は?
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

スマートウォッチをサウナで使用することに不安がある場合は、「壊れても後悔しない価格帯」のモデルを選ぶという判断基準が現実的です。具体的には、5,000円前後までの価格帯であれば、万が一故障しても精神的・金銭的なダメージが最小限に抑えられます。

この価格帯でも、XiaomiやAmazfit、HUAWEIなどから多機能なスマートバンドが多数販売されており、心拍数測定やタイマー、防水性能など、サウナで活用できる機能がしっかり備わっているものもあります。

特に「Xiaomi Smart Band 7」「Amazfit Band 7」などは、比較的サウナでの使用実績があるとして注目されています。

▼Xiaomi Smart Band 7

▼Amazfit Band 7

一方で、Apple WatchやGarmin、Fitbitなどの高級モデルは、3万円を超える価格になることも多く、仮に一度の使用で壊れてしまえば大きな損失です。

このような高価格帯の製品は、サウナ用というよりは普段使いをメインとし、サウナには持ち込まないという選択肢の方が安全でしょう。

価格と性能のバランスを取るためにも、サウナ専用に割り切ったスマートウォッチを購入し、普段使いとは分けて管理することが推奨されます。こうすることで、高温環境でもリスクを最小限に抑えたスマートな使い方が可能になります。

守るべきマナーはある?

守るべきマナーはある?
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

サウナでスマートウォッチを使用する際には、故障リスクだけでなく「周囲への配慮」も非常に重要です。たとえ施設がスマートウォッチの持ち込みを禁止していない場合でも、使用マナーを守らないと他の利用者に迷惑をかけてしまう恐れがあります。

例えば、暗いサウナ室でディスプレイが常時点灯していると、まぶしさを感じる人がいたり、光に敏感な方に不快感を与えることがあります。

さらに、腕時計型端末にはカメラ機能や録音機能が付いているモデルもあり、他人から「盗撮されているのでは?」と不安に思われる可能性も否定できません。

このような事態を避けるためには、まず「目立たないように使う」ことが基本です。可能であれば、画面を消灯モードに設定するか、タオルで包むなどの工夫をすると良いでしょう。

また、施設のルールを事前に確認し、「スマートウォッチ使用可」とされているかをチェックすることも忘れてはいけません。マナーを守って使用することで、サウナ利用者全体が気持ちよく過ごせる環境が保たれます。

個人の便利さを追求するだけでなく、周囲への配慮を忘れずに行動することが、サウナでのスマートウォッチ使用における基本的な心得です。

「Mi Band 7」は設定次第でサウナ対策できる?

「Mi Band 7」は設定次第でサウナ対策できる?
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

Xiaomiの「Mi Band 7」は、価格と性能のバランスが非常に良く、サウナ利用者からも注目されているモデルです。このモデルは防水等級が5ATMで、水泳にも使えるレベルの防水性を備えています。

ただし、高温環境での使用は公式には推奨されておらず、設定次第で完璧にサウナ対策ができるわけではありません。とはいえ、使い方や設定を工夫することで、多少のリスクを軽減することは可能です。

たとえば、ディスプレイの「明るさ」を最小に設定し、「自動点灯」機能をオフにすることで、画面の発熱を抑えることができます。また、通知をすべてオフにすることで、不要な電力消費を防ぎ、内部の熱負荷を下げることも有効です。

さらに、金属パーツを使用していない軽量なバンドであれば、熱伝導が少ないため、やけどのリスクも減らせます。実際にサウナでの使用経験があるユーザーからは、「Mi Band 7は比較的落ちにくい」「設定次第で問題なく使えることが多い」という声も見られます。

ただし、これらはあくまで「一時的な対応」であり、長時間の高温環境に対して完全な安全性を保証するものではありません。Mi Band 7はサウナ特化型の製品ではないため、使用中にフリーズしたり、強制的にシャットダウンされるリスクもあります。

したがって、設定を工夫しながら使用することは有効ですが、それでも自己責任であることを忘れてはいけません。安全に使うためには、サウナ内での使用時間を短くしたり、タオルで覆うといった追加の対策も併用する必要があります。

定番モデル|「Xiaomi Smart Band 9」の注意点と評価

定番モデル|「Xiaomi Smart Band 9」の注意点と評価
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

「Xiaomi Smart Band 9」は、人気シリーズの最新モデルとして登場し、非常に多くの機能を手頃な価格で提供しているスマートバンドです。

スタイリッシュな見た目や、軽量かつコンパクトな設計、最大21日間のバッテリー持続などが特徴で、日常使いには非常に便利な一台と言えるでしょう。

さらに、心拍数・睡眠・ストレス・血中酸素レベルの測定や、スポーツモードの豊富さもあり、健康管理用途としても優れています。しかし、サウナでの使用を検討している場合には、注意すべき点がいくつかあります。

まず、Xiaomi Smart Band 9は、前モデルと比較して「金属フレーム」が採用されている点が挙げられます。この金属部分は熱伝導性が高く、サウナの高温環境においては短時間でバンド本体が非常に熱くなりやすい傾向があります。

さらに、多くのユーザーから「サウナで電源が突然落ちた」「ロウリュウ直後に画面が真っ暗になった」などの報告が寄せられています。これは、高温環境で内部温度が安全基準を超えた場合に、自動的にシャットダウンする保護機能が働いたものと考えられます。

これ自体は製品を守る機能として正しい設計ですが、サウナ中に使用を続けたい人にとっては大きな制限になります。

一方で、通常の屋外・室内トレーニングや、シャワー・水泳などの使用には十分な防水性(5ATM)を備えているため、サウナ以外の用途では非常に信頼性が高いモデルです。

また、価格も6,000円前後とコストパフォーマンスに優れており、初めてスマートバンドを使う方にもおすすめしやすい製品となっています。

このように、「Xiaomi Smart Band 9」は多機能かつ高性能なスマートバンドですが、サウナでの使用には向かない一面があります。

サウナ用として検討する場合は、あえて前モデルの「Xiaomi Smart Band 7」など、金属を使用していない機種を選ぶという選択肢も考慮するとよいでしょう。用途に応じたモデル選びが、快適かつ安全なスマートウォッチ活用の鍵になります。

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スマートウォッチがサウナで壊れた時に知っておくこと|まとめ

  • 多くのスマートウォッチは高温環境での使用を推奨していない
  • サウナの室温はスマートウォッチの動作保証温度を大幅に超えている
  • 高温によってバッテリー膨張や基板破損などのリスクがある
  • 故障の原因は熱による内部結露やショートも含まれる
  • 機種や個体差により壊れるかどうかは一概に言えない
  • 高温に強いアウトドア向けモデルでもサウナ対応は保証されていない
  • 防水性能の高さは耐熱性を意味しない
  • 金属フレームは熱を吸収しやすく、やけどのリスクがある
  • サウナでの使用は多くの施設で禁止されている場合がある
  • 使用が許可されている施設でもマナーや配慮が求められる
  • 保証対象外になる可能性が高く、修理費用が高額になることもある
  • 壊れても後悔しない価格帯(5,000円前後)を選ぶのが現実的
  • XiaomiやAmazfitの安価モデルがサウナ用として人気
  • Apple Watchには耐熱ケースがあるが完全な保護にはならない
  • 機能設定の見直しやタオルで覆う工夫がトラブル軽減に有効

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