アップルウォッチSEのサイズは男性ならどっち?40mmと44mmを徹底比較
こんにちは。スマートウォッチ・ナビ 運営者の「トキ」です。
「アップルウォッチ SE」を購入するとき、迷うのがサイズ選びですよね。特に男性の場合、大きい方の44mmを選ぶべきか、コンパクトな40mmでも大丈夫なのか。
44mmでも大きすぎるという声もあれば、逆に40mmは小さすぎるという意見もあって、どっちを選べばいいか迷ってしまいますよね。

結論は「人によって違う」です。
この記事では、男性が「アップルウォッチ SE」購入のときに、サイズ選びに失敗しない方法を解説しています。
仕事での見栄えや、実際に着けたときのサイズ感、そして失敗しないための測り方まで、気になるポイントをすべてまとめました。
この記事を読み終える頃には、自信を持って「こっちだ!」と思えるサイズが見つかるはずです。
- 手首に合ったサイズが分かる測定方法
- 40mmと44mmにおけるスペックの違い
- 第3世代(SE3)で40mmの価値が上がった理由
- ビジネスやスポーツなど利用シーン別のサイズ選定
男性に最適なアップルウォッチseのサイズは?

あなた自身の手首にどっちが合うのか、具体的な数字を使って判断していきましょう。
感覚だけで選ぶと「思ったより大きかった」と後悔することもあるので、ぜひ一度測ってみることをおすすめします。
手首まわりの測り方手順
まずは自分の手首のサイズを正確に知りましょう。メジャーがある方は、手首のくるぶし(骨の出っ張り)のすぐ隣、手の甲側の細い部分を一周測ってみてください。


メジャーがない場合は、細く切った紙や紐を巻きつけ、重なった部分に印をつけてから定規で測ればOKです。

一般的に、日本人男性の平均的な手首周りは約17cmと言われています。これを基準に、自分が「細め」なのか「太め」なのかを知るのが第一歩です。
数値はあくまで一般的な目安ですので、ご自身が心地よいと感じる装着感を大切にしてくださいね。
手首まわりの男性の平均値で選ぶ
手首周りを測ったら、以下の目安を参考にしてみてください。アップルウォッチ SEはバンドの長さでも調整できますが、ケースサイズとのバランスが重要です。
- 16cm未満(細め)
40mmがジャストサイズ。44mmはケースが手首からはみ出して見える可能性があります。 - 16cm〜18cm(平均的)
40mm、44mmどちらも選べる「迷いどころ」の層です。好みで決めてOK! - 18cm以上(太め)
44mmの方がバランスが良いです。40mmだとバンドが短く感じたり、時計が小さく見えすぎたりすることがあります。
もし手首が17cm前後なら、あとは「見た目の好み」や「使う目的」で決めてしまって大丈夫ですよ。
黄金律|手首に合った適正サイズ
サイズ選びの黄金律として、時計のケースが手首の幅の「70%から80%くらい」を占めるのが最も美しいとされています。
これをアップルウォッチ SEに当てはめると、手首を真上から見たときの横幅に対して、ケースの上下が少し余るくらいが、落ち着いた大人の印象を与えます。

逆に、ケースの端から端までが手首の幅いっぱいに広がっていると、非常にスポーティーでダイナミックな印象になります。
自分が「落ち着いた時計として着けたい」のか、「アクティブなガジェットとして着けたい」のかをイメージしてみると、自然と答えが出てくるはずです。
常時表示の第3世代なら40mmも魅力的

ここで改めて強調したいのが、SE3(第3世代)の登場による変化です。これまでのモデル選びでは、画面の大きさそのものがステータスのような部分もありました。
しかし、SE3で40mmにも「常時表示」が搭載されたことで、コンパクトなサイズを選ぶことのデメリットが大幅に減りました。

SEは、第2世代まで常時表示に対応していなかったんですね。
画面が常に点灯していることで、40mmでも「小さくて物足りない」という感覚が薄れたんです。
特に睡眠時無呼吸の通知機能など、寝ている間も着けることを前提とするなら、就寝中に邪魔にならない40mmの価値は以前よりもずっと高まっていると言えるでしょう。
利用シーンで決まる44mmのメリット
とはいえ、実用面で44mmが圧倒的に有利な場面もあります。それは「スポーツ」と「視認性」を重視する場合です。
例えば、ランニング中に心拍数やペースを確認する場合、揺れる腕の中で数字を読み取るには、やはり1mmでも画面が大きい方が有利です。
また、指が太めの方にとって、パスコード入力や画面上のボタン操作は、44mmの方が圧倒的にミスが少なくなります。
- ランニングやワークアウトで頻繁に画面を見る
- 通知の文字を少しでも大きく、楽に読みたい
- アップルウォッチ Ultra用のタフなバンドを使いたい
44mmのバンドは、将来的にSeries 11の大きいモデルやUltraに買い替えたときにも、そのまま流用できる可能性が高いという隠れたメリットもあります
男性向け|アップルウォッチseのサイズの違いを徹底比較

ここからは「2つのサイズ」の違いを解説します。スペック表だけでは見えてこない、実際に使ったときの感覚についても触れていきますね。
SE3|40mmと44mmの違いを徹底分析
アップルウォッチ SEのサイズ選びでまず押さえておきたいのが、40mmモデルと44mmモデルの物理的な差です。
たった4mmの差に思えますが、手首という狭い面積の上では、その違いは意外と大きく感じられるものですよ。
| 比較項目 | 40mmモデル | 44mmモデル |
| ケースサイズ(縦) | 40mm | 44mm |
| 画面解像度 | 324 x 394 px | 368 x 448 px |
| 重量(GPSモデル) | 約26.3g | 約32.9g |
| 第3世代の主な機能 | 常時表示・睡眠時無呼吸通知 | 常時表示・睡眠時無呼吸通知 |
最新のSE3(第3世代)では、どちらのサイズを選んでも「常時表示ディスプレイ」が使えるようになったのが大きなトピックですね。

SE2までは、手首を下げていると画面が真っ黒になっていました。
でも、SE3なら常に文字盤が表示されるので、「時計としての存在感」がしっかり保たれるようになっています。
重量の差は約6.6gですが、これは100円玉1枚分よりも少し重いくらいの差です。長時間着けっぱなしにする睡眠トラッキングなどを重視するなら、このわずかな軽さが快適さに直結しますよ。
40mmは男性には小さすぎるという意見

40mmを検討している男性が一番心配なのは、「周りから女性用を着けていると思われないか?」という点ではないでしょうか。
結論から言うと、全く心配ありません。なぜなら、40mmというサイズは、高級時計の世界では「非常にスタンダードでクラシックなサイズ」だからです。
例えば、ロレックスのエクスプローラーIなどは36mmが長年の定番ですし、多くのメンズドレスウォッチは38mm前後で作られています。
アップルウォッチ SEの40mmは、これら伝統的な時計のサイズ感に非常に近いため、むしろ知的な大人の余裕を感じさせてくれます。
もし「安っぽいかも」と不安なら、バンドをレザーや金属製に変えるだけで、一気に高級感が出て男性の腕にもしっくり馴染みますよ。

40mmは「女性用」ではなく「クラシックなメンズサイズ」という捉え方が正解です。
袖口からチラリと見えるサイズ感としては、40mmの方が上品に見えることも多いです。
44mmは男性には大きすぎる?

一方で、44mmを選んだときに直面するのが、仕事中の「袖口問題」です。44mmのケースは、横幅だけでなく厚みもそれなりにあるため、スーツやワイシャツの袖口に引っかかってしまうことがよくあります。
スーツとアップルウォッチの組合せをスタイリッシュに見せたい方は以下の記事を参考にして下さい。
デスクワークでキーボードを打つ際、時計が袖に引っかかって手首が曲げにくい…というのは地味にストレスになりますよね。
また、44mmのアルミの筐体は、カジュアルな印象が強まりがちです。
ビジネスシーンでの「清潔感」や「スマートさ」を最優先したいのであれば、袖口にスッと収まる40mmの方がストレスフリーに過ごせるかもしれません。
ワイシャツの袖口がタイトなものが多い方は、44mmだとボタンが閉まらなかったり、生地が傷んだりする可能性があります。

自分のシャツとの相性もチェックしておきましょう。
実物の画面は小さい?視認性を実機で確認
もちろん、物理的な画面サイズの違いは無視できません。44mmは40mmに比べて、表示面積が約20%以上も広くなっています。
この差が最も現れるのは、通知のメッセージを読み取るときや、マップアプリを使うときですね。
40mmでも、SE3なら画面の縁まで表示が広がるため、決して「見にくい」というレベルではありません。
ただ、ランニング中などの激しい動きの中でパッと数値を確認したい方は、44mmの圧倒的な視認性に助けられることが多いでしょう。

文字サイズを大きくしても、44mmなら表示が崩れにくいというメリットもあります。
まとめ:男性向け|アップルウォッチSEのサイズ選び

最後に「男性が選ぶアップルウォッチseのサイズ」について整理します。
もしあなたが「仕事メインで、24時間ストレスなく着け続けたい」なら、迷わず40mmをおすすめします。
逆に「スポーツでの利用が多く、画面の見やすさを最優先したい」なら、44mmがあなたの相棒にふさわしいでしょう。

平均的な手首の太さ(17cm前後)であれば、どちらを選んでも失敗ということはありません。
最終的には、実際にショップで試着してみるのが一番ですが、もし迷って決められないなら、今のトレンドや快適さを重視して「40mm」から始めてみるのもスマートな選択かなと思いますよ。
最新の正確な仕様や価格、バンドの互換性については、必ずApple公式サイトを確認するようにしてくださいね。
納得のいくサイズ選びをして、素敵なアップルウォッチライフを楽しんでください!
※サイズ感や装着感には個人差があります。この記事の内容は一般的な目安として参考にしてください。