【XiaomiとHuawei】のBand10を徹底比較!どっちがおすすめか本音レビュー

こんにちは。スマートウォッチ・ナビ 運営者の「トキ」です。
- XiaomiとHuaweiのスマートバンド、どっちが良いか迷っている
- それぞれの特徴と、比較情報が知りたい
- 自分にあっているのはどっちなのか判断したい
XiaomiとHuaweiは、どちらもコスパ最強と言われる中国メーカーです。
スマートウォッチのラインナップも似ていて、Xiaomiの「スマートバンド10」と、Huaweiのバンド10」は価格帯もよく似ています。
しかし、似ているからこそ購入を考えている人の中にはこんな悩みが出てきます。
「自分にはどっちがあってる?」
「比較した情報がみたい」
「それぞれの特徴を知ってから買いたい」
また、iPhoneを使っている場合の制限や安全性の違いなど、気になるポイントは山ほどあるはずです。
この記事では、実際に両社のスマートウォッチを使い倒してきた私が、XiaomiとHuaweiそれぞれのスマートウォッチの比較情報を徹底的に解説します。
評判や寿命の違いはもちろん、アプリの使い勝手まで本音でレビューしますので、どちらが良いか判断できるようになります。ぜひ参考にしてください。
- 最新Band10のスペックや外観の違い
- それぞれの測定精度やカスタム性の違い
- iPhoneやAndroidで使う際のアプリの安全性
- 後悔しないための選び方とおすすめユーザー
スマートウォッチは何年くらい使えるのか気になる人は「スマートウォッチの寿命は何年?後悔しない選び方と長持ちの秘訣」の記事で解説しています。

XiaomiとHuawei
スマートBand10|徹底比較

まずは、XiaomiとHuaweiの最新スマートバンドにおける基本的なスペックや外観、そして使い勝手を左右するアプリ周りの違いについて、徹底的に比較していきますね。

ここを押さえておくと、ご自身のライフスタイルにどちらが合っているかが明確になるはずです。
最新モデルの基本スペック比較一覧
Xiaomi Smart Band 10とHuawei Band 10、どちらも素晴らしいデバイスですが、数字で見ると細かな違いが見えてきます。
特に注目したいのはディスプレイのサイズとリフレッシュレート、そしてバッテリー持ちの部分ですね。
スペック表だけで見ると、Xiaomiの方が画面が大きく、バッテリー持ちが良いという特徴があります。
一方で、Huaweiは圧倒的な薄さと軽さを実現しており、つけていることを忘れるほどの快適さがありますね。
デザインなど外観の特徴一覧
毎日身につけるものだからこそ、デザインや質感はこだわりたいところです。
結論、Xiaomiは「見せるためのアクセサリー」、Huaweiは「存在を消すほどの快適なツール」という方向性で進化しています。
外観比較まとめ

まずは比較一覧を見てみましょう
ライフスタイルによって、どちらがあっているか判断できます。
Xiaomi Smart Band 10
高級感と「変幻自在」のスタイル
Xiaomi Smart Band 10は以前のエントリーモデルのようなプラスチック感はなく、アルミニウム合金のメタルフレームを採用しているため、ジュエリーのような輝きがあります。
- ディスプレイ
ベゼル(画面の縁)が均一で、角が丸いオーバルデザイン。画面占有率が高く、モダンで優しい印象を与えます。 - ストラップ交換
独自の「クイックリリース構造」を採用。ボタンを押すだけで「カチッ」と外れるので、毎日の気分に合わせて秒速でバンド交換が可能です。 - 装着スタイルの多様性
専用アクセサリーを使えば「ネックレス」として首から下げたり、「シューズ」に装着してランニングフォームを計測したりできます。
純正ストラップもレザーやチェーン、編み込みなどファッショナブルなものが多く総合的にファッショナブルです。

「ガジェット感」を消したい方にはXiaomiがおすすめです。
Huawei Band 10
極限の薄さと便利な「物理ボタン」
Huawei Band 10は、とにかく「薄くて軽い」のが最大の特徴。
厚みは約8.99mm、重さは約14g(本体のみ)と、つけていることを忘れてしまうほどの装着感です。
- 極薄設計
極薄なため袖口に引っかかりにくいです。長袖のシャツやニットを着る季節でもストレスフリーです。 - サイドボタンの搭載
これが決定的な違いです。Huaweiには右側面に物理ボタンが1つあり、汗や水でタッチ操作が効きにくい時でも、ボタン一発でホームに戻れます。 - ワイドな画面
縦長ですがXiaomiより少し横幅がある長方形デザイン。通知のテキストが読みやすく、視認性に優れています。
Huaweiは「睡眠中もずっとつけっぱなしにしたい」「スポーツ中にはつけてる感覚を忘れたい」。

そんな健康志向やアクティブ派におすすめです。
管理アプリの特徴
スマートウォッチ本体の性能も大事ですが、そのデータを管理する「スマホアプリ」の使い勝手は、超重要ポイントです。

一言で言えば
☑️ 楽しさ重視のXiaomi
☑️ 分析重視のHuawei
です。
【アプリ比較まとめ】
Xiaomi「Mi Fitness」
初めての操作でもわかりやすい

Xiaomiのアプリは、カンタンに健康管理を始めたい方にぴったりです。
全体的にポップで明るいデザインが採用されており、マニュアルを見なくてもなんとなく操作できる「親しみやすさ」が最大の特徴です。
- 3Dアバター表示
アプリ内に自分に似せた3Dキャラクターを作成でき、目標を達成すると喜んだりします。これが意外と愛着が湧きます。 - 睡眠動物(スリープアニマル)
1週間の睡眠データを分析して、「あなたはサメタイプ」「コアラタイプ」のように動物に例えて診断してくれます。 - バイタリティスコア
活動量や心拍数を総合して「今の元気度」をスコア化。ゲーム感覚で数値を上げたくなる仕組みです。 - UIデザイン
カード形式で情報が整理されており、パッと見て「今日どれくらい歩いたか」が瞬時にわかります。
Huawei「Huawei Health」
体調管理を左右する「分析力」

対するHuaweiのアプリは、まさに「体調管理のプロ」。
収集したデータをただ表示するだけでなく、「その数値が何を意味するのか」「どう改善すべきか」を教えてくれます。
- 圧倒的なデータ詳細度
グラフの縦横の軸が細かく、体調に関するデータの「解像度」が段違いに高い印象です。 - 具体的な改善アドバイス
「深い睡眠が少ないです」や「寝室の温度を見直しましょう」といった具体的なアクションプランを提案してくれます。 - Healthy Living(健康クローバー)
「早起き」「水分補給」「歩数」などのタスクをクリアしてクローバーの葉を埋めていく機能があり、生活習慣の改善に役立ちます。 - 月経周期管理
カレンダー表示が見やすく、体調の変化をメモできる機能も充実しており、女性ユーザーからの支持も厚いです。
Huawei Healthは、自分の体を「数値でハックしたい」「論理的に健康になりたい」という理系思考の方や、アスリート志向の方にはたまらない情報量を提供してくれます。
アプリ導入の安全性
iOSとAndroidの違い

ここが個人的に一番大きな違いだと感じている部分です。特にAndroidスマホを使っている方は要注意です。
Xiaomiの「Mi Fitness」アプリは、Google Playストアから普通にインストールできます。

セキュリティチェックも通っているので安心感がありますね。
一方、Huaweiの「Huawei Health」アプリは、現在Google Playストアからダウンロードできません。
そのため、Huaweiの公式サイトから直接ファイルをダウンロードしてインストール(APKインストール)する必要があります。
スマホ側で「不明なアプリのインストールを許可」というセキュリティ警告が出ることもあります。
スマホの操作に慣れていない方や、セキュリティ面に不安を感じる方にとっては、Huaweiのアプリ導入は少しハードルが高いかもしれません。

iPhoneの場合はApp Storeから普通に入れられるので問題ありません。
Huaweiのスマートウォッチ購入が不安な方は、「ファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいい?初めての購入でも失敗しない選び方」の記事で本当にやめたほうが良いのかを解説しています。

iPhone持ちの人が出来ないこと
iPhoneユーザーの方がスマートバンドを使う場合、Apple Watch以外の選択肢ではどうしてもいくつかの機能制限が発生します。
これはXiaomiもHuaweiも共通している部分が多いですが、知っておくべきポイントです。
- LINEやメールの返信(定型文含む)
- 地図アプリのナビゲーション表示(一部モデル除く)
- 音楽ファイルのウォッチ本体への転送
通知を見るだけであればどちらも問題ありませんが、「ウォッチから返信したい」という場合はApple Watch一択になります。
ただ、XiaomiもHuaweiも通知の即時性や文字の見やすさは非常に優秀です。

見る専用と割り切れば快適に使えます。
XiaomiとHuaweiスマートウォッチ比較の基礎知識


結局、私はどっちを買えばいいの?
という疑問にズバリお答えしていきましょう。それぞれのメリット・デメリットを整理して、あなたに最適な一本を提案します。
それぞれのメリット・デメリット
両者を並べて比較すると、それぞれの得意分野がはっきりと分かれます。
| 機種 | メリット | デメリット |
| Xiaomi Smart Band 10 | ・画面が大きくよく動く。 ・アプリ導入が簡単 ・バッテリー持ちが良い ・アクセサリーが豊富 | ・健康計測の精度はHuaweiに劣る ・装着感が人によっては少し重く感じるかも |
| Huawei Band 10 | ・睡眠など計測精度が高い。 ・とにかく薄くて軽い ・充電が爆速 | ・Androidでのアプリ導入が面倒 ・画面のリフレッシュレートが低め ・カスタム性は低め |
Xiaomi Smart Band10が向いてる人
Xiaomi Smart Band 10が向いているのは、以下のような方です。
- 初めてスマートバンドを使う人
アプリの導入が簡単で、使い方もシンプルなので挫折しにくいです。 - iPhoneユーザー
基本機能の相性が良く、デザインの親和性も高いです。 - ファッションを楽しみたい人
バンドを変えたり、ネックレスにしたりと、見た目で遊びたい人に最適。 - 画面の綺麗さを重視する人
60Hzのリフレッシュレートは、スマホと同じ感覚で操作できて快適です。 - 充電回数を減らしたい人
最大21日間のバッテリーは本当に楽です。

3つ以上当てはまるなら強くおすすめします。
Huawei Band10が向いてる人
一方で、Huawei Band 10が強くおすすめできるのは次のような方です。
- 健康管理を本気でやりたい人
睡眠の質を改善したい、正確な心拍データが欲しいという方にはHuaweiがオススメです。 - 装着感を最優先する人
睡眠データを測るために寝ている時もつける人なら、この薄さと軽さは最適です。 - Androidユーザーで知識がある人
APKのインストールに抵抗がないなら、高機能なアプリをフル活用できます。(知識がない人でもインストールは簡単です)。 - iPhoneユーザー
AppStoreのセキュリティチェックを通っているので安心です。 - 充電速度重視の人
朝の支度中にサッと充電完了させたい人にぴったりです。

こちらも3つ以上当てはまる人には強くおすすめします。
Xiaomiの特徴まとめ

Xiaomi Smart Band 10を一言で表現するなら、「手首につけるエンターテインメント」です。
他社製品にはない、Xiaomiならではの尖った魅力をまとめました。
- 画面のリフレッシュレートが60Hzでヌルヌル動く
- バッテリー持ちが最大21日間と驚異的
- バンド交換がワンタッチで簡単(クイックリリース)
- ネックレスモードで首から下げて計測可能
- シューズ装着モードで専門的なランニング分析が可能
- ウォッチフェイスでミニゲームが遊べる
- 自動調光センサー搭載で屋外でも見やすい
- iPhoneでもAndroidでもアプリ導入が簡単
- サードパーティ製の替えバンドが豊富
- バイブレーションのリズムや強さを細かく設定可能
Huaweiの特徴まとめ

対するHuawei Band 10は、健康管理デバイスとしての「精度」と「信頼性」に重きを置いています。
特に睡眠計測と心拍計測の技術は業界でもトップクラスと言われています。

そんなHuaweiの魅力をまとめました。
- TruSeen™技術による業界トップクラスの心拍計測精度
- TruSleep™技術で昼寝まで逃さず記録し改善アドバイス
- 本体が極薄(約9mm)で最軽量クラスの装着感
- 物理ボタン搭載で汗や水中でも誤操作しにくい
- 約45分でフル充電できる急速充電に対応
- たった5分の充電で2日間使える
- 「情緒モニタリング」でメンタルの状態も可視化
- ワークアウトの自動検出精度が高い
- ランニング能力指数などの専門的な分析が可能
ファーウェイスマートウォッチの購入を検討している人は「【2026年版】スマウォ好きが選ぶファーウェイスマートウォッチの全モデル比較」で詳しく解説しています。

XiaomiとHuaweiスマートウォッチ比較の総括
最後に、これまでの比較をまとめます。
- 「初めてスマートウォッチを買う」
- 「安くて高性能なものがいい」
- 「安っぽくない、高級感のあるデザインが好き」
- 「iPhoneでもAndroidでも簡単に設定したい」
- 「健康データを正確に知りたい」
- 「見やすい画面がいい」
- 「ゴルフやランニングなどのスポーツも計測したい」
- 「設定の手間があっても、機能を重視する」
どちらのメーカーも、2026年現在、スマートウォッチ市場を牽引するトップランナーであることは間違いありません。
あなたのライフスタイルにおいて「何を一番重視するか」さえ決まれば、最高のパートナーになってくれるはずです。
この記事が、あなたのスマートウォッチ選びの助けになれば嬉しいです。





