ROLEX(ロレックス)
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【ロレックス 傷防止フィルム】の必要性とおすすめ品を解説

【ロレックス 傷防止フィルム】の必要性とおすすめ品を解説
tomoaki
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はじめまして。ラグジュアリー・ウォッチ・ダイアリー 運営者の「トキ」です。

ロレックス 傷防止フィルムについて検索されたということは、大切なロレックスを傷から守りたい、でもフィルムを貼るのってどうなんだろう…と悩まれている最中かと思います。

フィルムは本当に必要なのか、それともいらないのか。貼った場合のデメリット、例えばフィルムとケースの間に水が入ってサビの原因にならないか、といった心配もありますよね。

また、自分で綺麗に貼れるものなのか、それとも専門の業者に頼むべきなのか、費用も気になるところです。

傷がつきやすいバックル部分だけの保護シールで十分なのか。また、色々なおすすめ製品がありますが、どれを選べばいいか迷ってしまうかと思います。

この記事でわかること
  • 保護フィルムの必要性に関する両方の意見
  • フィルムのメリットとデメリット(錆のリスクなど)
  • コーティングや他の傷防止対策との違い
  • フィルムの選び方や施工時の注意点

ロレックス 傷防止フィルムの必要性を考察

ロレックス 傷防止フィルムの必要性を考察
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

まずは、ロレックスに保護フィルムを貼るという選択肢が、そもそも「あり」か「なし」か。この問題について、いろいろな角度から考えてみたいと思います。

オーナーさんの価値観によって、答えが真っ二つに分かれるテーマですよね。

フィルムはいらない?必要性を議論

ロレックスのコミュニティを見ると、「傷は時計と過ごした歴史(味)である」として、保護フィルムなんて邪道だ、という「いらない派」の意見は根強くあります。

確かに、ピカピカのまま使うことだけを気にして、日常使いをためらうのは本末転倒かもしれません。

一方で、「資産価値を維持したい」という「必要派」の意見も、とても合理的だと私は思います。ロレックスが実用品であると同時に、価値の変動する「資産」としての側面を強く持つようになった現代では、当然の考え方ですよね。

特に鏡面仕上げ(ポリッシュ)の部分は、袖口のスレやちょっとした拭き傷(ヘアライン)が本当につきやすいです。

どちらの意見も間違いではありません。「傷を気にせずガンガン使いたい」という精神的な解放感を求めてフィルムを貼るのも、一つの賢明な選択だと私は思います。

ロレックスを傷つけない方法とは?

ロレックスを傷つけない方法とは?
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

「ロレックスを傷つけない方法」として、まず思い浮かぶのは「丁寧な扱い」です。デスクワークの時は外す、置くときは柔らかい布の上に、などですね。でも、日常でそこまで神経を使うのは疲れてしまうかもしれません。

そこで、より積極的な保護方法として、以下の選択肢が出てきます。

  • 時計全体に施工する「ガラスコーティング」
  • 物理的に覆う「傷防止フィルム」

どちらも一長一短ありますが、この記事で注目している「傷防止フィルム」は、物理的なバリアとして、擦り傷だけでなく軽い打痕(ぶつけた時の凹み)からも時計を守ってくれる可能性が高いのが特徴ですね。

メリット:資産価値の維持

ロレックスにフィルムを貼る最大のメリットは、やはり「リセールバリュー(再販価値)の維持」に尽きるかと思います。

ロレックスを買取に出す際、査定の大きなポイントになるのが「外装の状態」です。深い傷や打痕があると、当然ながら減額の対象になります。

買取店はそれを「研磨(ポリッシュ)」して再商品化しますが、研磨すればケースの金属はわずかに痩せてしまいます。

特に、何度も研磨された個体や、エッジが丸まってしまった個体は、コレクターから敬遠されがちです。

フィルムは「研磨」を避けるための保険

フィルムで保護しておけば、売却時に研磨の必要がなくなり、「ノンポリッシュ(研磨歴なし)」の良い状態として評価される可能性があります。

数千円〜1万円台のフィルム投資で、将来の数十万円の査定額ダウンを防げると考えれば、ROI(投資対効果)は非常に高いかもしれません。

デメリット:錆や施工の難しさ

デメリット:錆や施工の難しさ
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

もちろん、良いことばかりではありません。フィルムを貼る上でのデメリットや懸念点もしっかり見ていきましょう。

一番よく聞かれるのが「フィルムとケースの隙間に水分が入り込んで錆びるのではないか?」という心配です。ロレックスが使う904Lステンレススチール(オイスタースチール)は非常に錆に強い金属ですが、理論上、「隙間腐食」のリスクはゼロではありません。

高品質なフィルムは通気性や耐水性を考慮して設計されているようですが、注意は必要です。

高温多湿や塩分に注意!

特にサウナや温泉、海水浴での使用は注意が必要です。金属とフィルムの熱膨張率の違いで隙間ができたり、塩分が隙間で結晶化したりするリスクが高まるかも。

使用後は、フィルムの有無にかかわらず、真水でしっかり洗浄し、水分を拭き取ることが大切ですね。これはロレックス公式も推奨しているメンテナンス方法です。

もう一つのデメリットは、「施工の難易度」です。これについては、後のセクションで詳しく解説しますね。

コーティングとの違いを比較

フィルムとよく比較されるのが「ガラスコーティング」です。これは液剤を塗り込んで硬化させ、時計の表面硬度を高める技術ですね。

どちらが良いか迷いますが、特性が全く異なります。

比較項目傷防止フィルム (TPU)ガラスコーティング
保護の仕組み物理的なシートで覆う化学反応で表面を硬化
得意な傷擦り傷、軽い打痕(衝撃吸収)擦り傷、汚れ
苦手な傷強い衝撃(貫通する可能性)打痕・凹み(防げない)
見た目高品質なものは透明度が高いが、貼ってる感が出る場合もほぼ変わらないか、光沢が増す
可逆性剥がせば元に戻せる基本的に剥がせない(要研磨)

まとめると、こんな感じです。

  • コーティング
    見た目重視、汚れ防止、小傷予防。ただし「ぶつけた」時の凹みは防げない。
  • フィルム
    資産価値重視、衝撃吸収。「ぶつけた」時のダメージを軽減できる可能性があり、不要になったら剥がせる。

リセールバリューを最優先に考えるなら、「剥がして元に戻せる」フィルムの方が、より強力な防衛策と言えるかもしれません。

おすすめのロレックス 傷防止フィルムと施工

おすすめのロレックス 傷防止フィルムと施工
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

フィルムを貼ると決めた場合、次に「どの製品を」「どうやって貼るか」という問題が出てきます。特にロレックスはモデルやブレスレットの形状が複雑ですから、ここが一番の悩みどころかもしれません。

王様 デイトナの保護フィルムの選び方

例えば「デイトナ」の場合、鏡面仕上げのベゼルやケースサイド、ブレスレットの中央(ポリッシュ)など、傷が目立ちやすい部分が多いモデルです。

デイトナ用のフィルムを選ぶ際は「モデル専用」に精密カットされていることが絶対条件ですね。安価な汎用品だと、サイズが合わずにすぐ剥がれたり、見た目を大きく損ねたりする可能性があります。

素材は、柔軟性と弾力性がある「TPU(熱可塑性ポリウレタン)」が主流のようです。スマホの保護フィルムでもお馴染みですが、時計用はさらに薄く、透明度が高く、中には「自己修復機能」(軽い擦り傷が自然に消える)を持つハイグレードな製品もあるみたいです。

GMTや他モデルの対応製品

GMTや他モデルの対応製品
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

デイトナ以外のモデル、例えば「GMTマスターII」や「サブマリーナー」、「デイトジャスト」なども同様です。

特に注意したいのが、GMTマスターIIやデイトジャストに多い「ジュビリーブレスレット(5連ブレス)」です。あのコマが細かく連なった美しいブレスは、施工の難易度が非常に高いと言われています…。

モデル専用品を選ぶメリット

STYX(スティックス)やPRO RX-8といった専門ブランドは、3Dスキャンなどを使って、各モデル(サブマリーナー 126610LN用、GMTマスターII 126710BLRO用など)専用に設計されたフィルムを販売しています。

価格は1万5千円前後と安くはありませんが、フィット感や透明度、耐久性を考えると、信頼できる専用品を選ぶのが安心かと思います。

傷を防ぐバックル用の保護シール

「時計全体に貼るのは抵抗があるし、難しそうだ」という方に人気なのが、最も傷がつきやすい「バックル(クラスプ)」部分だけを保護するシールです。

デスクワークをしていると、どうしても机のフチとバックルが擦れてしまいますからね。ここは「傷の磁石」とも呼ばれる部分です。

バックルだけなら形状も比較的単純ですし、自分で貼るのも難しくありません。数百円〜数千円で手に入る製品も多く、「まずはお試しで」という方には最適かもしれません。これだけでも、日常使いの精神的なハードルはかなり下がると思いますよ。

自分でフィルム施工する際の注意点

自分でフィルム施工する際の注意点
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

フルセットのフィルムを「自分で」貼る場合、かなりの覚悟が必要かもしれません。

多くの高品質フィルムは、位置の微調整ができるように「水貼り(ウェットアプリケーション)」という方法を推奨しています。これは、フィルムの接着面と時計本体に、水や専用の施工液をスプレーしてから貼り付ける方法です。

必要な道具は、ピンセット、霧吹き、ホコリ除去テープ、水分を押し出すスキージー(ヘラ)など。

施工で最も重要なこと
  1. ホコリの除去
    お風呂場など、ホコリの少ない環境での作業が推奨されます。少しでもホコリが入ると、そこから気泡ができてしまいます。
  2. 指紋をつけない
    フィルムの接着面には絶対に触れないよう、ピンセットで作業する必要があります。
  3. 焦らない
    特にブレスレットのコマ一つひとつに貼る作業は、途方もない集中力と時間が必要です。

YouTubeなどで施工動画を見るとイメージが湧きますが、正直「自分には無理かも…」と思う方も多いかと思います。

施工業者の利用と失敗のリスク

施工業者の利用と失敗のリスク
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

自分で施工して失敗し、高価なフィルムを無駄にしてしまうリスクを考えると、専門の施工業者に依頼するのも賢明な選択です。

時計修理店やコーティング専門店の中には、フィルムの持ち込み施工や、フィルム代込みでの施工サービスを提供しているところがあります。

費用は業者によって異なりますが、数千円から1万円程度が目安になるかと思います。ただし、これはあくまで一般的な目安であり、モデルやブレスレット(特にジュビリー)の複雑さによって変動する可能性があります。

失敗のリスクとしては、施工中にホコリが入ったり、位置がズレてフィルムの端が浮いてきたりすることです。そこから汚れが入り込んで、かえって見栄えが悪くなることも…。

プロに任せるメリット

経験豊富なプロであれば、専用の道具と技術で、ホコリや気泡の混入を最小限に抑えて美しく仕上げてくれます。特にジュビリーブレスレットのような難易度の高い箇所は、最初からプロに任せるのが精神的にも時間的にもベストな選択かもしれません。

料金や対応可能なモデル、保証の有無などは、事前に近くの専門業者に問い合わせてみることをお勧めします。

まとめ:ロレックス 傷防止フィルムの最適な選び方

まとめ:ロレックス 傷防止フィルムの最適な選び方
画像イメージ:ラグジュアリー時計図鑑

ここまで、ロレックス 傷防止フィルムの必要性から施工の難しさまで、色々と見てきました。最適な選び方をまとめると、以下のようになるかと思います。

  1. 目的を明確にする
    「リセールバリューの最大化」が目的なら、高品質なフルセット。「日常の気休め」なら、バックルのみでもOK。
  2. 安物買いをしない
    安価な汎用フィルムは、「透明度が低い」「すぐ剥がれる」「剥がした時に糊(のり)が残る」といったリスクがあります。大切なロレックスに使うなら、信頼できる専門ブランドの高品質なTPU素材(自己修復機能付きなど)を選びたいですね。
  3. 施工方法を決める
    自分の手先の器用さに自信がなければ、無理をせず専門業者に依頼することを検討しましょう。

最終的には、ご自身のロレックスとの付き合い方次第です。「傷を気にせず日常使いしたい」という思いを叶えるための一つの手段として、保護フィルムはとても有効な選択肢だと私は思います。

この記事が、あなたのフィルム選びの参考になれば幸いです。

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